女スパイ暴虐拷問室7 浅乃ハルミ – アダルトビデオ動画

感心できないし面白くない
「何かないのか。お、ワインか」とワインを浣腸されるハルミ。最初からグラスに入っているのでフェイクかもしれないが、SMビデオを真似する輩が多い中、酒の浣腸は死に直結するため感心できない。
SMでの浣腸は恥ずかしい排泄姿を強制させれらることにある。大量浣腸や酒浣腸はSMから逸脱しているといえる。
鼻フックも醜い顔にされていることを自覚させるため、鏡で見せるべきだがそれもない。

水責め（窒息）は横を向いて失敗。恐らく【新・戦争悲話2 （風間ゆみ）】の窒息責めをしたかったのだろうが…。
電気責めも嘘くさい。本当に電気責めをしてるのは【奴隷サーガ4】の仰け反る電気責めか、【奴隷サーガ】で川上ゆうにしてるPESくらいだろう。だったら、EMS低周波の方がまだいい。
SMらしいところといえば、最後にバラ鞭がある程度。

SM経験が少ない浅乃ハルミだが、SMの基本に修正した方がいい作品ができたと思う。
ハード路線、ややうるさいのが気にならなければ
見せる内容は、拘束下での鼻フック、浣腸（液体排泄のみ）、アナル指責め、アナルファック、バイブ責め、電マ責めとそれによる失禁、洗濯ばさみでの舌、オッパイ責め、電気責め、鞭プレーと豊富で、責めはきついハードSM。鞭プレーの時の絶叫、涙や鼻水を流すシーンは、演技か素か分からない感さえする。

浅乃さんの本格SM作品無いので、ハード路線に抵抗なければ、視聴価値はあると思う。また、アナルにペニスを入れられた時に、いや、痛い、やめてなどと連呼する浅乃さんは、彼女の他のアナル作品でも見れないと思う。

台本はきちんとされているので、臨場感も十分で丁寧に作られた作品。ただ、ハード路線なので、本シリーズの女優の反応や雄叫びは、オーバー気味。それに、浅乃さん、演技好きなので、少しオーバー過ぎて、うるさい感はする部分もある。

ハード路線、ややうるさいのが気にならない人には、お勧めの作品と思う。

拷問攻め
女スパイに扮した浅乃ハルミを拷問攻め。
緊縛は当たり前で，ギロチン拘束，水攻め，洗濯ばさみ攻め，イラマチオ，アナルファック，浣腸，
開口器攻め，ムチ攻め。
そして，鼻フックなどの羞恥攻め。
鼻の穴まる見せだけど，アップで見せる鼻穴の内部は綺麗です。
電極攻めでは，オ○ンコが麻痺し，失禁タレ流し。
美形なお顔は崩れ，ムチムチのボディーは悲鳴を上げる。
抜ける抜けないは別として，ＳＭプレイを受け入れる女って凄いと思います。

うるさい。
内容は一通りしするんだけどこの女優、アナルに少し指入れたり浣腸しているだけなのにキャーキャー大声出してばかりで煩くて見ていられない。グッと堪えるような演技がなく評価は低め。
浣腸脱肛
特に浣腸での責めが良かった。明らかに脱肛状態になって
おり、踏ん張って液を噴出した際にキレイな直腸がモリモリと出て来ちゃってます。もはやプライドを捨てさったハルミ
ちゃん。どこへ行く・・・
SEXは刺身のツマみたいなものです
全編に渡って拷問責めのオンパレードです。
鼻フックでは綺麗な鼻の穴をみせてくれます。
また浣腸責めではアップでの脱肛も見せてくれます。まるでアナルが生き物のようです。
個人的に良かったのは電気責めです。
このシリーズでは定番の嘘っぽい電気責めばかりでしたが、今回は表情や反応など良い演技してくれてます。
そのまま最後の鞭打ちに移る訳ですが、この手のストーリーにＳＥＸは不要と言う方なら見て損はないでしょう。
安い拷問
これはAVなのだが、本当に「拷問」の部分だけを収録したような作品。責められて女スパイが感じてしまうシーンはある事はあるのだが、インパクトが薄い。電気責めや尿で浣腸などハード・汚い系の責めがあるのが特徴。
もうちょっとエロよりだと思ったのだが、拷問よりだったので意外。しかも拷問と言っても電気責めぐらいなのであとの責めは普通そのもの。女優もそこそこ感じているようだが、淡々と責められて淡々と感じていた印象。もっとエロく見せるとか、そういった事を全くしていないので画が地味。
電気責めの時に体がよじれるのだが、くびれたウエストに不自然なほど丸く盛り上がった胸がかなり強調される。ここまで露骨に人工的と分かるシーンはなかなか無い。そういった意味でも安くてチープな作品だと思った。
浅乃ハルミがへそを観察される
へそのなかのしわまでくっきりみえる。阿川監督には期待してます。